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» 2022年07月07日 10時53分 公開

従業員のメンタルを壊す“中断地獄”の正体 証言から見えてきた対処法とは

コロナ禍でメンタルヘルスの不調を訴える声が後を絶たない。本稿では企業で働く2人のワーカーの証言を基に、労働者のメンタルヘルスの悲惨な現状と原因を読み解く。

[Carla Bell,HR Dive]
HR Dive

 Google検索ではコロナ禍をきっかけにメンタルヘルス関連ワードの検索数が上昇している。「以前より疲れやすくなった」「無気力で何もしたくない」と感じる人もいるだろう。

 近年は「燃え尽き症候群」というワードが取り沙汰され、企業でも離職につながるケースが問題になっている。原因はさまざまだが、以前よりも「あらゆることに集中が分断」されるようになり、これがメンタルの不調を招いているという証言もある。

 本稿では企業で働く2人のワーカーの証言から、コロナ禍の労働者を取り巻く過酷な環境とメンタルヘルスの関係を読み解き、燃え尽き症候群の従業員に対して会社や管理職ができる施策や、チームの雰囲気を変える声掛けのルールについてお伝えする。

■記事内目次

  • 労働者のメンタルヘルスの悲惨な現状
  • (証言1)「もう成長したくない」仕事一筋のエリートが地位を捨てた先に待っていたもの
  • (証言2)「休みを取って仕事をする」“中断の連続”がメンタルを壊す
  • “燃え尽きている”従業員を救うのは“3つのルール”
  • 従業員が産業医などの医療サービスを利用しない理由
  • 燃え尽き症候群の部下に対して管理職ができること
  • 職場を劇的に変える“ある質問” 誰かが成功、失敗した時の発想の転換とは
  • 毎日がメンタルヘルスの日

労働者のメンタルヘルスの悲惨な現状

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