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山口フィナンシャルグループ「LINE WORKS」導入へ 営業の仕事はどう変わる?

チャットツールが業務で利用され始めたばかりの頃は簡易的なコミュニケーション手段という印象が色濃かったが、今やメールや電話に取って代わる手段となりつつある。

» 2023年07月24日 15時30分 公開
[キーマンズネット]

 チャットや掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなどグループウェア機能を備えたビジネスチャットツール「LINE WORKS」。山口県下関に本社を置く山口フィナンシャルグループと子会社の山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行は、営業職員と顧客とのコミュニケーション手段としてLINE WORKSを導入した。

営業職員にスマホを貸与し、LINE WORKSのアカウントを配布

 山口フィナンシャルグループでは、これまで対面と電話、メールが主なコミュニケーション手段だった。顧客とのよりスピーディーなやりとりと顧客満足度の向上を目的に、営業職員にスマートフォンを貸与し、LINE WORKSのアカウントを付与した。以下は、顧客と営業職員とのやりとりを示したものだ。

外部トーク連携機能によって営業職員と顧客のシームレスなやりとりが可能に(出典:ワークスモバイルジャパンのリリース資料)

 顧客は「LINE」を、営業職員は「LINE WORKS」をインタフェースとして、外部トーク連携機能を活用することで、受け答えを迅速化する。顧客から営業職員への面談前のアポイントの連絡や、面談後の備忘連絡などに活用できる。

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