IT導入完全ガイド
タブレット群雄割拠、企業で使うならiOS、Android、Windows?(3/5 ページ)
「自由」が大きな特徴の「Androidタブレット」
Androidタブレットを一言で表せば「自由なタブレット」だろう。便宜上「Androidタブレット」とまとめたが、共通点はGoogleが開発した「Android OS」を採用したタブレット製品というところだけ。このOSは基本的にライセンスフリーであり、そのため同サイズの製品をiPadと比較すると安価になりやすい。
個性的な端末が多数
さまざまなベンダーがAndroidタブレットを開発、販売しているが、各社とも特徴を際立たせて差別化しようとする。その結果、基本スペック(CPUやストレージ容量など)は製品によってまったく異なると言ってよい。
場合によっては独自のハードウェア(例えば防水機能など)が採用される。さらにプリインストールアプリも異なり、OSのUI(ホーム画面やアイコンデザイン、設定画面など)すらカスタマイズされる。
自由だからこそ選択肢は広がるがデメリットも
こういった理由からAndroidタブレットは製品ごとのスペック差や価格差が大きく、ベンダーを縦断して豊富なモデルから希望のスペック、価格の製品を選択できるというメリットがある。逆に言えば、製品が多岐にわたりすぎてどの製品を選定するか判断が難しいということにもなる。
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