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» 2021年12月20日 11時00分 公開

Excelや紙で勤怠管理がいまだ6割、クラウド化で何が変わる?

テレワーク実施率や業績向上率と勤怠管理のクラウド化に関連性があると明らかになった。勤怠管理クラウド化のメリットを改めて押さえたい。

[キーマンズネット]

 クラウド型勤怠管理サービスを提供するソウルウェアは2021年12月16日、20〜60代の会社員542人を対象とした「アフターコロナにおける企業の働き方に関する実態調査」の結果を発表した(2021年11月10〜11月17日、インターネット調査)。

タイムカード、紙……旧来型の勤怠管理をクラウド化するメリットとは

 調査結果によると、回答者の6割がタイムカードや紙といった旧来型の管理方法を実施していることが分かった。回答者のうち「現在テレワークを実施している」とした回答者は全体の32.8%で、以前はテレワークをしていたが今はしていない」が13.0%だ。合計45.8%の回答者がテレワークを経験している。

勤怠管理方法(プレスリリースより引用)

テレワーク実施企業は勤怠管理をシステム化している

 勤怠管理の方法について尋ねたところ、最も多かった回答は「タイムカード」(26.4%)だ。次いで「クラウドツール」(20.9%)「PCの起動時間」(14.8%)となったが、「紙・申告用紙」(12.7%)「『Excel』記入」(12.1%)「メール報告」(9.6%)と旧来的な管理手法を取るとした回答も多く、タイムカードと合わせて60.7%が旧来型の勤怠管理のままという結果となった。中には、「勤怠の記録はしていない」(12.11%)という回答もあった。

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