DXリベンジャーズ(第7回)

中小企業のDXってどう進めればいい? キーパーソン育成から助成金活用まで解説

中小企業が助成金を活用して従業員のスキルアップを図る機会が増えています。費用をかけてリスキリングした従業員が、効果的に自社のDXを推進できるのでしょうか。実情と注意点を解説します。

DXリベンジャーズ ~失敗で終わらせない、リベンジへの道~

世の中のDX活動が鈍化傾向にある今こそ、正面からDXに取り組み、ライバルに差をつけるチャンスです。一緒にDXリベンジャーズの道を進んでいきましょう。

 2024年度、中小企業向けのリスキリング支援に関する助成金が手厚くなることもあり、活用を考えている中小企業の経営層も多いと思います。

 そこで今回は、費用をかけてリスキリングした従業員が、効果的にDXを推進できるかどうかについて実情と注意点を解説します。また、DX推進におけるリーダーシップと人材育成の重要性、そしてリスキリング助成金の効果的な利用方法についてもお伝えします。

中小企業のDX推進とリスキリングにおける経営層の役割

 大企業と比較してリソースが限られている中小企業にとって、DXは競争力を維持するための重要な手段です。そして、市場の変化や競争の激化に対応するには、経営者が変化を恐れず、革新を推進する覚悟が必要です。

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DXリベンジャーズ ~失敗で終わらせない、リベンジへの道~

世の中のDX活動が鈍化傾向にある今こそがライバルに差をつけるチャンスです。正面からDXに取り組み、一緒にDXリベンジャーズの道を進んでいきましょう。

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この記事の著者

西脇 学
西脇 学

大学卒業後は電源開発の情報システム部門およびグループ会社である開発計算センターにて、ホストコンピュータシステム、オープン系クライアント・サーバシステム、Webシステムの開発、BPRコンサルティング・ERP導入コンサルティングのプロジェクトに従事。2005年より、ケイビーエムジェイ(現、アピリッツ)にてWebサービスの企画導入コンサルティングを中心に様々なビジネスサイトの立ち上げに参画。特に当時同社が得意としていた人材サービスサイトはそのほとんどに参画するなど、導入・運用コンサルティング実績は多数に渡る。2014年からWebセグメント執行役員。2021年の同社上場に執行役員CDXO(最高DX責任者)として寄与。現在はDLDLab.(ディーエルディーラボ)を設立し、企業顧問として、有効でムダ無く自立発展できるDXを推進している。共著に『集客PRのためのソーシャルアプリ戦略』(秀和システム、2011年7月)がある。

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