磐田市、財務会計業務への生成AI導入実証 年間590時間、約177万円の削減効果を確認

磐田市とテックタッチは、財務会計業務に生成AIを組み込んだ実証で、返戻・不備伝票の削減を確認した。年間590.4時間相当の業務時間削減効果があり、人件費換算では約177万円に相当したという。

 財務会計業務においても、生成AIの利用は効率化の助けとなる。一方で、いざ導入した場合にどの程度の効率化が見込めるかといったデータは参考になるものの、その詳細を公開している組織は多くはない。

 そのようなデータを知りたいときに参考になるのが、自治体の実証だ。静岡県磐田市とテックタッチは、財務会計業務に生成AIを組み込んだ実証を実施した。実証では「テックタッチ AI Hub」を用いて、財務会計システム内に、3つの業務に対応するAIを組み込んだ。実証期間は2026年4~6月で、一般職員向けに試行した。

3つの財務会計業務で実証 人件費換算で約177万円の削減

印刷する
SNSでシェア

ニュースピックアップ

この連載の記事をもっと見る

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

IT初心者から上級者まで、企業内の情報システムにかかわるキーパーソンを対象に、皆さまの役に立つ情報を無料で提供します

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー

キーマンズネットについて