IT導入完全ガイド
実際にやってみた、ソフトウェアによる「上書きデータ消去」実証レポート(2/7 ページ)
上書きデータ消去を実施してみた
まずOSが立ち上がっている状態で、データ消去ソフトウェアのCDを挿入したところ、まったく反応しなかった。思い悩んでいると「Windowsが立ち上がる前にBIOS画面からCDブートさせてください」という事前説明をすっかり失念してしまっていたことに思い至る。
そこでCDを挿入した状態で電源を落とし、BIOSが立ち上がる際にF12を押下し、CDからブートするように選択。ちなみにBIOS起動時間が短いせいか、すぐにWindowsの起動画面に遷移してしまい、何度もやり直すはめに。
何度目かのトライでようやくCDからのブートに成功すると、データ消去ソフトウェアが立ち上がり、その後すぐにCDドライブが開いた。実は、このソフトウェアが格納されたCDにはLinuxOSがバンドルされており、CDブートした時点でメモリ上にLinuxが展開し、その上でデータ消去ソフトウェアが起動するような仕掛けとなっている。つまり、メモリ上でソフトウェアが展開し終わったため、CDが自動的に排出されたというわけだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
IT導入完全ガイド
注目の技術やITツール。そもそもどういったモノで何に使えるのか、どんなモノを選ぶべきか、課題はあるか、といった情報を基礎から徹底解説します。
この記事の著者
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
「Gemini Notebook」になって何が変わった? NotebookLMからの変更点をおさらい
-
2
Googleの自動化ツール「Workspace Studio」×Gemini、4つの業務効率化アイデア
-
3
そのIT資格、これからも評価されますか? 5年のデータで見る「廃れる資格」「化ける資格」
-
4
7歳からのLinux愛好家が、なぜ今「Windows」に? OSの見方が変わった理由:896th Lap
-
5
ゼロから分かる「Python in Excel」 プログラミング未経験の筆者がデータ分析してみた
-
6
M365 Copilotを配っても「使われない」 でもAI活用が進んだ福島県庁の"逆張り"戦略
-
7
その見積書、ChatGPTに入れて大丈夫? 現場で迷わない「OK/NG」の線引き
-
8
「Gemini 3.8 Flash」の狙いは“賢さ”ではない? 発表から見えた3つのポイント
-
9
AIを入れても会社の仕事は変わらない AIに仕事を任せられない「根本原因」
-
10
「AIを盗む」のではなく「AIを動かす」ために Googleが捉えた攻撃者の異変
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー