DeNAの(経営企画本部 企画統括部 IT戦略部 部長)大脇智洋氏は、「もともとSlackの利用は自然発生的に始まりました。Slackは外部サービスとの連携が柔軟で、最初はエンジニアの間で利用が広がりました。Slackはさまざまな絵文字を使ったレスポンスが可能で、カジュアルなコミュニケーションができるため、徐々に事務職にも広がりました。しかし、全社統一のチャットツールとしてしっかりと定義できていませんでした」と当時の状況を語る。
従業員の健康をRPAでサポート、DeNA流働き方改革はこれだ
Slackのbotはどこまで進化した? ユースケースに学ぶ働き方改革のヒント
社内コミュニケーションツールの利用状況(2018年)/前編
社内コミュニケーションツールの利用状況(2018年)/後編
ビジネスチャット3製品を比較、話題のSlackも紹介Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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