メディア
ニュース
» 2022年06月22日 07時00分 公開

「LINE WORKS」vs.「Microsoft Teams」、ビジネスチャットといえばどっち?

社内コミュニケーションがメールからチャットへと移りつつある現在、ビジネスチャットは企業においてどこまで市民権を得たのか。調査結果から、その答えを探る。

[岡垣智之,キーマンズネット]

 マーケティング支援をビジネスとするモニタスは、全国20〜64歳の会社員2836人を対象に「利用実態調査 ビジネスチャットツール編」(調査期間:2022年4月15日)を実施した。本調査では、ビジネスチャットの利用経験とツール別利用割合、また企業規模別のビジネスチャットの利用割合を明らかにした。

ビジネスチャットといえば? 製品別認知、利用割合ランキング

 まず、ビジネスチャット自体の認知度と利用率から見ていく。

 モニタスによる調査では、ビジネスチャットの認知率は54.7%、利用経験率は40.1%、利用率は38.6%となり、回答者の約5割がビジネスチャットツールを認知し、約4割は何らかの形で利用経験があることが分かった。

 続いて、製品別の認知率を尋ねた項目では、「LINE WORKS」(37.1%)、「Microsoft Teams」(32.7%)、「Chatworks」(16.8%)が認知率上位3位となった。モニタスは、最も認知率の高いLINE WORKSでも約6割の人に知られていない状況だとコメントする。4位以降は図1の通りだ。

図1 ビジネスチャットツール 認知率ランキング(出典:モニタスのリリース資料)

 前項のビジネスチャットの認知度ランキングで上位2位に挙がったLINE WORKSとMicrosoft Teamsについて、両ツールの利用率と浸透度合いを掘り下げて見ていく。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

会員登録(無料)

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます。