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» 2022年02月14日 07時00分 公開

テレワーカーがオフィス勤務者より強く感じる“デジタル不安”の実態とは

テレワークが人々にとってデジタル不安を増大させる原因になっているという。その理由とは。

[キーマンズネット]

 フィンランドのセキュリティ企業エフセキュアは2022年2月10日、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として浸透したテレワークが、人々にとって“デジタル不安”を増大させる原因になっている」という調査結果を発表した。同調査は、日本とブラジル、フランス、ドイツ、メキシコ、オランダ、スウェーデン、英国、米国の9カ国で、各国800人を対象に実施したものだ。

 調査結果によると、自宅でテレワークしている人の3分の2が“デジタル不安”を感じていることが分かり、これはオフィス勤務者よりも高い結果となった。

デジタル不安を感じている人の割合

デジタル不安とは? なぜテレワーカーはデジタルへの懸念を強めているのか

 デジタル不安とは、実際には何も問題が起きていないにもかかわらず、オンライン上のセキュリティやプライバシーについて懸念を持っている状態を指す。調査結果ではテレワーカーの67%がデジタル不安を感じており、オフィス勤務者の58%と比較して高い数値を示す結果となった。

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