5月初週に公表された事案では、大学のNASや不動産業務のクラウド、従業員のメールアカウント、外部サービス基盤を起点とするインシデントが目立った。情シスは自社システムだけでなく、委託先や連携サービス、業務アカウントの管理状況を点検する材料として確認したい。
サプライチェーン攻撃対策では、取引先や委託先への確認をどう定着させるか、自社側の認証や接続管理をどこまで見直すかが大きな論点になる。一度きりのチェックで終わらせるのか、契約や運用にどう組み込むのかで対応の質は変わってくる。
専任情シス不在の中小企業で孤軍奮闘する総務部の佐藤さん。VPNの接続ログを見て背筋を凍らせた。一度認証を通れば社内ネットワークを自由に移動できてしまうVPNの構造が、大きなリスクを抱えていることに気が付いた……。
脆弱性対応は、重要でも後回しになりやすい。中堅・中小企業が限られた人員の中で何を優先し、どんなサービスを選び、どう運用を続けるべきか。セキュリティベンダーや専門家の知見を基に整理する。
サプライチェーン攻撃への警戒は広がっている。だが、今回の調査で見えてきたのは、危機感の高まりに対して対策が思うように進んでいない企業の多さだ。特に、取引先や委託先の状況把握や、どこまで対策を求めるべきかの判断に悩む声が目立った。
PSIRTは専門組織か、特別な人材か、法令対応か――多くの製造業が同じ場所で立ち止まっています。本講演ではPSIRTを「品質活動の延長」としてとらえ直し、既存の人材・プロセス・文化を活かす道筋を、5つの誤解と5つの答えで具体的に示します。明日から動かせる視点を、持ち帰っていただきます。2026年6月15日(月)開催。視聴条件を満たした方全員にAmazonギフトカード500円分を進呈します。
ITmedia最大級のオンライン展示会が2026年7月8日(水)10:00 〜 8月5日(水)に開催。12テーマに沿って、各分野の第一人者によるトレンド解説とビジネス変革のヒントをお届けします。事前登録の上、会期中にイベントにご来場いただいた方にAmazonギフトカード500円分を進呈します(先着2000名様)